Smartshoki  News logo
ホームページへ戻る 最新情報を購読

News

スマート書記のアップデートやお知らせを投稿します。

ラベル

  • 全ての投稿
  • Web
  • iOS/Android
  • AI
  • お知らせ

Jump to Month

  • May 2025
  • February 2025
  • November 2024
  • October 2024
  • September 2024
  • August 2024
  • July 2024
  • June 2024
  • May 2024
  • April 2024
  • March 2024
  • February 2024
  • January 2024
  • December 2023
  • November 2023
  • October 2023
  • September 2023
  • August 2023
  • July 2023
  • June 2023
  • May 2023
  • April 2023
  • March 2023
  • February 2023
  • January 2023
  • December 2022
  • November 2022
  • October 2022
  • August 2022
  • July 2022
  • June 2022
  • May 2022
  • April 2022
  • March 2022
  • February 2022
  • January 2022
  • December 2021
  • November 2021
  • October 2021
  • September 2021
  • August 2021
  • July 2021
  • June 2021
Powered️ byAnnounceKit

無料で試してみる

WebAIお知らせ
3週間前

【機能大幅アップデート】文字起こしの精度が大きく向上するAIパックの提供を開始しました!

こんにちは、スマート書記開発チームです。
今回のアップデートでは、「使えば使うほど精度が向上するAI」として文字起こし機能の大幅アップデートを行いました。

【文字起こし機能のアップデートのサマリ】

  1. 頻出キーワード(固有名詞や社内用語)の認識精度が向上
  2. 話し言葉を自然な文章に自動で校正
  3. チーム・個人・プロジェクトなど好きな単位でAI精度を向上

この文字起こし機能をご利用いただくためには、新しいAIパックにご契約頂く必要がございます。新しいAIパックへのご契約検討の際には、下記よりお問い合わせください。

問い合わせる


開発の背景

スマート書記は、これまでに累計6,000社を超える企業様にご利用いただく中で、機密情報をAIに学習させることに対して懸念を示す企業が多く存在することが、利用企業からのフィードバックにより明らかになりました。こうした背景を受け、機密情報をAIに学習させない設計のAI議事録ツールを選択する企業が増加しています。

そこでスマート書記は、AIに学習させることなくAIの精度を向上させる独自アルゴリズム(特許出願中)を活用し、「文字起こし」機能の認識精度を大幅に向上させるアップデートを実施します。本アップデートにより、複雑な設定や用語登録を行わなくても、従来通り議事録を作成するだけで、各社に最適化された高精度の文字起こしが可能となります。

どうやって使うのか?

今まで通りご利用いただくだけで、認識精度の向上をご実感いただくことが可能です。
さらに、これまで作成してきたドキュメントを組み合わせることで、さらなる精度向上を見込めるようになります。

  1. これまでにエディタ上で作成した議事録などのドキュメントをフォルダにまとめ、ドキュメントを「完成版」にして保存する
  2. 今後、ドキュメントのエディタ上で議事録を作成したものも、「完成版」にして保存する

これだけで、エディタ上に記載された情報を解析し、固有名詞や社内用語などの単語を認識させるようになります。

ご契約中のお客様でお試ししたい方へ

すでにスマート書記をご契約中のお客様にも、2週間のトライアルを通じて、精度向上を実感していただくことが可能です。ご検討中のお客様は、下記よりお問い合わせください。追って、担当者よりご案内の連絡をいたします。

トライアル実施したい


今年は本機能以外にもたくさんのアップデートを予定しておりますので、ぜひスマート書記の進化にご期待ください。

Avatar of authorスマート書記サポートチーム 松田
Web
5ヶ月前

文字起こしタブのデザインを一部改修しました

スマート書記開発チームです。本日は文字起こしタブのデザイン変更についてのお知らせです。

スマート書記は議事録を作成する作業をよりスムーズにするための改善や機能追加を随時行っています。機能が増えることでわかりづらくなってしまう部分もあることから、デザインの改修も定期的に行っています。普段からご利用いただいているみなさまにはご不便をおかけしてしまうかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。

フィラー除去の切り替えが文字起こし設定に移動しました

「あのー」「えー」といったフィラーを除去する機能を、文字起こし設定を開いてオン・オフを行うに変更しました。初期設定はオンになっていますので、フィラーも含めた文字起こし結果を確認したい場合はオフにしてご利用ください。


文字起こし選択時に実行できるアクションの見直しを行いました

今まで選択した文字起こし結果に対して「AIアシスト」「ドキュメント追加」「ToDoとして追加」「決定事項として追加」「選択」と多くのアクションを選択できるようになっていましたが利用頻度の低いアクションもあることから、機能を絞って表示するように変更しました。

ToDoや決定事項ブロックとしてテキストをご利用したい場合は、エディタの編集ツールでスタイルを変更いただくようお願いいたします。

今後も機能アップデートを随時続けていきますので、引き続きスマート書記をよろしくお願いいたします。

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
Web
6ヶ月前

ドキュメントの一覧からそれぞれのドキュメントのプレビューを確認できるようになりました

スマート書記開発チームです。いままでドキュメントの中身を確認したい時、ドキュメントをそれぞれ開いて確認する必要がありましたが、今回のアップデートでドキュメント一覧から確認できるようになりました。

使い方

ドキュメントの一覧で、ドキュメントの右側に表示される目のアイコンをクリックいただくとプレビューができます。前へ、次へをクリックすると前後のドキュメントも確認できます。

※表示されているページ内のドキュメントが確認できます。

以上です。ぜひお試しください。気になる点などございましたら、お気軽にサポートチームへお問い合わせください。

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
WebiOS/Android
6ヶ月前

Zoom Bot β版がリリース!録音がより簡単にできるようになりました

こんにちは、スマート書記開発チームです。今回のアップデートでは、ZoomのWeb会議の録音をより簡単にできるBotのリリースのお知らせをいたします。

いままでのスマート書記は、Zoom会議の録音を行う際に、内部音声取得のためにいくつか設定を行う必要がありました。その操作が手間・難しいといった課題に対し、Zoomの招待リンクだけで録音が開始できるBotのβ版※をリリースしました。

※β版についての定義は  α版・β版の機能提供について をご確認ください。


使い方

1. ドキュメントページで [ZoomをBotで録音] をクリック

2. Zoomの招待リンクをコピー&ペーストし、リクエスト

録音のための設定モーダルが表示されるので、Zoomの招待リンクをペーストします。

入力ができたら[録音開始をリクエスト]をクリックして録音準備を開始します。

参照:招待リンクの取得方法について

3. Zoom Botの参加・レコーディングを許可

スマート書記 Botがミーティングに参加する準備ができたら、ZoomホストがZoom上の操作でbotに対するミーティングの入室許可、およびレコーディングのリクエスト許可を実行します。

※参加・レコーディングの許可はミーティングホストのみが可能です。

これで録音が開始します。録音の停止は Zoom会議が終了する、もしくは Botが退出することで録音が自動停止します。
ぜひお試しください。

今後、Microsoft TeamsやGoogle MeetなどもBot開発を予定しています。
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします!

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
WebAI
7ヶ月前

AIアシストの使い勝手を大幅改善!よりご利用いただきやすくなりました

スマート書記開発チームです。本日のアップデートでAIアシストの使い勝手を大幅に改善しましたので、その内容をお知らせいたします。

  • いままで文字起こしタブの右下から実行してご利用いただいていたAIアシストを編集エディタ上にて実行できるようになりました。
  • これまでに実行いただいたAI出力結果をまとめて確認できるようになりました。
  • 要点のカスタマイズ機能を独立した機能とし、「指定した項目でまとめる機能」としてご利用いただけるようになりました。
  • 複数のAI実行を同時並行で行えるようになりました

基本の使い方

💡 文字起こし完了後からご活用いただけます

1. AIで出力したいコンテンツを選択・クリックします

編集エディタ上で、出力したいコンテンツを選択します。(複数選択可能)
コンテンツにマウスカーソルを置くと出力サンプルを確認することができます。

2. AI出力が完了後、対象のコンテンツにマウスを持っていくと出力結果の確認 および ドキュメント追加ができます。

ドキュメントに追加をすると、ドキュメント上部にAI出力の結果が表示されます。

3. 追加後、内容の修正や並び替えができます

追加後、エディタ上で内容の修正や並び替えをすることでより自分好みの議事録を作成することができます。

指定した項目でまとめる機能の使い方

要点抽出のカスタマイズ機能が「指定した項目でまとめる」機能として生まれ変わりました。

通常の要点抽出は、AIが決めたまとめ方に合わせて自動出力されますが、この機能では指定した項目に合わせてAIがまとめを作成します。会社として出力項目が決まっているケースや、すでにまとめ方のイメージがある場合はこちらの機能をご活用いただくことでよりイメージに近い出力結果が得られます。

※抽象的な項目指定を行うと、うまく出力されませんのでご注意ください。また、全ての見出しにタイムスタンプがついている場合、結果はその見出しについているタイムスタンプの時間で発言された内容を要点抽出したものになります。

1. エディタにまとめたい項目を見出しとして入力します


2. 「指定した項目をまとめる」をクリックし、対象にする・しないを選択、「作成」をクリックします

3. AI出力が完了後、対象のコンテンツにマウスを持っていくと内容を確認 および ドキュメントに追加ができます。

ドキュメントに追加をすると、ドキュメント上部に追加されます。

今後のアップデートについて

今回は大幅なデザイン変更を行いました。今後、AI出力コンテンツの追加や、AIのテンプレート機能、使い勝手の改善などを予定しています。ご活用いただいて、フィードバックなどありましたら是非ご連絡ください。

引き続きスマート書記をどうぞ、よろしくお願いいたします。

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
WebiOS/AndroidAI
7ヶ月前

話者分離精度向上!複数話者の混在する問題を改善しました

スマート書記開発チームです。
今回のアップデートでは、話者分離の精度向上に対する改善を反映しました。
多くのご要望をいただいていた話者分離の精度ですが、改善率は最大で17%を確認できており、正誤率が大幅に向上しました。

改善内容

改善前はひとつの文字起こし上に複数話者が混在してしまう事象が多く発生していました。今回の改善ではその課題に対しての対応を行い、話者ごとに文字起こしが分割されやすくなりました。※

また、過去に話者分離を実行した文字起こしについては、再実行ができませんのでご留意ください。

文字起こしや話者分離の精度向上については、常に改善を行っておりますので、なにかお気づきの点や質問などございましたら、弊社サポート窓口までお問い合わせください。
こちらのお知らせへコメントいただいた場合はご返信できかねますのでご了承ください。

引き続きスマート書記をどうぞ、よろしくお願いいたします。

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
Web
8ヶ月前

文字起こし対応言語が増えました(中国語・韓国語・ベトナム語ほか)、目次表示など

こんにちは、スマート書記開発チームです。直近のアップデートについてお知らせいたします。

中国語・韓国語・ベトナム語などの文字起こしができるようになりました

今までスマート書記では日本語・英語のみを文字起こしできましたが、今回のアップデートで以下の言語に対応を行いました。該当言語をお使いの会議にご参加の方、ぜひご利用ください。

  • 中国語(標準・簡体字)
  • 韓国語
  • ベトナム語
  • フランス語
  • スペイン語
  • ドイツ語

現時点では翻訳などの機能はご用意しておりませんが、今後の開発計画で検討を行っています。

見出しの目次機能 該当の議題にすぐアクセスできるようになりました

長い文章を作成している場合、下の見出しの内容を探すためには今までスクロールして探す必要があり、手間がとてもかかっていました。今回のアップデートでは、見出しを一覧表示・該当の見出しに対してワンクリックで飛べるように改善を行いました。

また、ドキュメント内の特定箇所へのリンク対応も行っています。"議事録のこの部分確認してほしい"といった場面でご活用ください。

今後もみなさまのフィードバックなどを参考にさせていただき、随時アップデートを進めてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。


Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
Web
9ヶ月前

直近のアップデートまとめ: パフォーマンス改善や使い勝手の改善

スマート書記開発チームです。直近行われた改善についてお伝えします。

パフォーマンス改善

  • ドキュメントページのパフォーマンス改善を行いました
    • ドキュメント上にテキスト情報が多いとき、カーソル移動や入力ができない動作が発生してしまう問題があり、ご不便をおかけしておりましたが、パフォーマンス改善を行いました。
    • 今後もアップデートを随時行っていきますが、もし操作にお困りの場合などございましたらお知らせください。

機能改善

  • スペースの用語集を編集者以上が編集できるようになりました
  • ドキュメント一覧でのメニュー表示・管理ページなどへの遷移の改善を行いました
  • ドキュメント一覧からドキュメントURLをコピーできるようになりました
  • サインイン画面のデザインを修正しました

不具合修正

  • 文字起こし上限を0に設定したとき、表示や文字起こしが想定しない挙動になる件を修正しました
  • テーブル削除時にスペースが追加される問題やエラーが表示される件を修正しました

以上となります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
Web
10ヶ月前

用語集アップデート!誤変換された結果を登録 & 登録した単語に置き換えられるようになりました

今回のアップデートでは、用語集に「誤変換された結果」を登録でき、当てはまった場合、登録した単語に置き換えられるようになりました。今までは毎回間違った単語をすべて修正する必要がありましたが、これを登録することで修正する手間をなくすことができます。

新規で用語を追加する

  • 用語集の「用語を追加」から追加いただく流れで、「誤変換された結果」を追加することが可能です。
  • ワークスペースの用語集ではCSVアップロードにも対応しています。

すでに追加してある単語に誤変換された結果を追加する

  • 誤変換された結果を追加したい単語の「…」をクリック
  • 「用語を編集」をクリックすると、追加する画面が表示されます

反映結果の確認方法

単語・誤変換された結果を登録いただくことで、自動で文字起こしに反映されます。特に作業は必要ございません。

以上です。今後も改善など随時実施していきますので、ご利用していて気になる点やご要望などありましたが、お気軽にお知らせください。

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田
Web
10ヶ月前

ドキュメントページのアップデート!誰かが閲覧中・閲覧していたか等がわかるようになりました

こんにちは、スマート書記開発チームです。今回のアップデートでは、ドキュメントを誰が閲覧しているか、閲覧していたかがわかるようになりました!



ページ右上の保存ボタンの横の表示でご確認いただけます。

議事録などを作成しても、誰がみてくれたかわからなかったり、そういったこともあると思います。誰が見ていたかなどがわかると、確認の手間もなくなりますし、見てくれているメンバーに対し更に追加の情報を共有することでビジネスをスムーズに物事を進めることができます。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

Avatar of authorスマート書記 開発チーム 岡田