2年前
自動話者分離機能がリリース!発言者が区別されるようになりました
こんにちは、スマート書記開発チームです。多くのユーザーのみなさまからご要望をいただいておりました「自動話者分離機能」をリリースしました。
文字起こしごとに話者を自動で分け、発言者を区別できます
自動話者分離機能は、事前の声の登録や設定などが不要で、最大10名分までの発話を認識して区別します。認識結果は「話者1」「話者2」という形式で表示されます。
話者名の編集も可能。誰が話した内容か一目瞭然に
文字起こし後、自動で話者分離された話者名は編集することができます。「誰が、どの発言をしたか」が可視化されると、議事録もより作成しやすくなります。
話者情報を議事録に反映でき、発言録が簡単に作成可能!
話者情報を議事録に活用できるので、発言録を作る際の入力工数を圧倒的に削減します。
※文字起こし右上のネジマークから追加設定でテキスト+話者名に設定していただくことでご利用可能です。詳しくはこちらをご確認ください。
今後も、より議事録の作成業務を効率化できるような改善も検討しておりますので、今後のアップデートもお待ちください!
引き続き、スマート書記をどうぞよろしくお願いいたします。